アルコフォニーデビューアルバム『春の海』
アルコフォニーと一緒に、日本の優雅さとウィーンの壮大さが融合した音楽の旅に出かけましょう。私たちのデビューアルバムでは、日本の神秘的で古い歌とウィーンの魅力的な伝統を対比します。箏と尺八のために作曲された「春の海」を、ハープと声という特別な組み合わせで新たな命を吹き込みます。
アルコフォニーのソフィーと麻奈未です
ソフィーは大阪弁を話すウィーン人、麻奈未はドイツ語を流暢に話す日本人です。それがアルコフォニーと呼ばれるデュオです。偶然にもウィーンで出会い、また奇遇にも京都で再会したのは、私たちが同じビジョンを共有している証だと、私たちは確信しました。そのビジョンとは、音楽を通して日本とウィーンの架け橋になるということです。私たちは両方の文化が出会うことで魅惑的な調和が生まれると信じています。
皆様にご支援いただけたら幸いです
皆様の素晴らしいご協力のお陰で、私たちはアルバムを制作することができます。このアルバムは、文化をつなぎ、新たな夢へと導きます。日本とオーストリアでのツアーも計画されており、CDアルバムの発表を楽しみにしていただける方々に最新情報をお伝えできるウェブサイトも作成予定です。CDアルバム、またコンサートにて、両文化の魅力をお楽しみいただけることを、お約束申し上げます。ご支援頂けることを心より感謝いたします。